日常 心情 思うままに書き連ねた らのブログ

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生物メモ
ちょい勉強のためにパソコンに打ち込みながら覚えることにしました
完全に私事なのでスルーでお願いします
別に見てもかまいませんが
三つのドメインについて
生物を三つのドメインとして大きく分けると、バクテリア、アーキア、ユーカリアとなる。共通祖先からバクテリアとアーキアが分岐し、さらにアーキアからユーカリあが分岐した、そのうちバクテリアとアーキアは原核生物であるが、ユーカリあは真核生物である。そのため、アーキアは内膜系の細胞小器官をもたず、現状のDNA構造をしている、しかし、バクテリアのように細胞壁がプロテオグリカンでできてはいないので、プロテオグリカンに作用する抗生物質が効かないという点にて、アーキアとユーカリアは共通項を持つ。またアーキアは、ほかのドメインと異なり高温や塩分濃度が高い所など環境条件の著しく悪い所にも生息しているが、これは膜の脂質となる炭水化物に枝分かれがあるなど、ほかのドメインに比べて強固な膜構造をとっているためである。

ミトコンドリアとバクテリア
細胞内共生説によると、原始的従属栄養生物である嫌気性原核細胞に、原因不明の何らかの作用により核ができ、それにαプロテオバクテリアなどの後期性バクテリアが内部共生した。αプロテオバクテリアは、好気呼吸によりエネルギーを真核細胞に提供するとともに、自己の力では得ることのできない栄養分を真核細胞より受け取るという共生関係が成立しており、長い年月を経てミトコンドリアという細胞小器官として定着した。よって、ミトコンドリアはバクテリアに起源をもつので、特に好気性原核生物とはその構造に類似性がある。

細胞内共生説 ~マーグリスの共生説~
嫌気性の原核生物に、好気性細菌が細胞内共生をすることでその細菌がミトコンドリアになり、また光合成のできるシアノバクテリアが細胞内共生することにより葉緑体ができた。その妥当性として、ミトコンドリアないし葉緑体は二重膜構造をもち、独自のDNAを持ち、自分で分裂することから、一個体としての生物からミトコンドリアや葉緑体は進化したと考えられる。

地球に酸素がある理由
約38億年前から、独立栄養生物であるシアノバクテリアによって酸素発生型の光合成が始まり、それにより海水中に鉄分が酸化されていった。その証拠が縞状鉄鉱床である。また、原始原核生物のラン藻類が出現し、さらに酸素の供給が加速された、約19億年前から縞状鉄鉱床が見受けられなくなっているが、これは海水中の鉄分がほとんど酸化されつくされ、海水中の酸素が飽和状態となり、酸素が大気中に出て行ったことの証拠である。やがて、シアノバクテリアが真核細胞に細胞内共生することによって植物細胞ができて、植物はその光合成の名反応において水を酸素とプロトン、電子に分解することで酸素を放出していった。これにより、待機中の酸素濃度が少しずつ大きくなっていった。

核酸の構造
核酸は、デオキシリボ核酸(DNA)とリボ核酸(RNA)に大別される。DNAは糖がデオキシリボースであり、デオキシリボースには各々アデニン、グアニンシトシン、チミンの4種類の塩基が結合しており、またデオキシリボースはリン酸塩によってたがいに結ばれるという構造をしている。さらに、この構造物が逆平衡状態で二重らせん構造をとって絡み合い、それぞれの塩基がアデニンとチミン、グアニンとシトシンという相補性を持って水素結合して、二重らせんをつないでいる。なお、これらの相補性は、二つの有機環をもつプリン体(アデニンとグアニン)と一つの有機環を持つプリミジン(チミン、シトシン)が結合することによって二重螺旋間の距離が一定に保たれ、また塩基の構成上アデニンとチミンが2か所、グアニンとシトシンが3か所で水素結合するために生まれるものである。


疲れた(
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